爆竹付きの棒
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 00:40:37.74 ID:6Q5Vn4AT0
アラバマに住む黒人の夫婦に14人目の子供が生まれた。
これ以上子供は要らないと考えた夫婦は、医者に相談しに行った。
すると医者は先端に爆竹の束が付いた棒を渡して言った。
「家に帰ったら、この爆竹付きの棒をビールの缶にさして、導火線に火を付けてから、その缶を耳にあてて、10数えてください」
男は怪訝な顔で尋ねた。
「先生、おら頭は悪いけんども、そんなんで子供ができなくなるとは思えねぇだ」
そう言うと、夫婦は別の医者に相談しに行った。
すると、今度の医者も同じように、先端に爆竹の束が付いた棒を渡して、同じアドバイスをした。
2人の医者が間違いをするとは思えなかった夫婦は、爆竹付きの棒をもらって帰宅し、アドバイスを実践した。
男はビールの缶に棒をさし、導火線に火を付けると、缶を左手で持って左耳にあて、右手の指を折りながら数をかぞえ始めた。
「1、2、3、4、5…」
そこで男は左手で持っていた缶を股間に挟み、左手の指を折りながら続きをかぞえた。
「6、7、8…」
アラバマに住む黒人の夫婦に14人目の子供が生まれた。
これ以上子供は要らないと考えた夫婦は、医者に相談しに行った。
すると医者は先端に爆竹の束が付いた棒を渡して言った。
「家に帰ったら、この爆竹付きの棒をビールの缶にさして、導火線に火を付けてから、その缶を耳にあてて、10数えてください」
男は怪訝な顔で尋ねた。
「先生、おら頭は悪いけんども、そんなんで子供ができなくなるとは思えねぇだ」
そう言うと、夫婦は別の医者に相談しに行った。
すると、今度の医者も同じように、先端に爆竹の束が付いた棒を渡して、同じアドバイスをした。
2人の医者が間違いをするとは思えなかった夫婦は、爆竹付きの棒をもらって帰宅し、アドバイスを実践した。
男はビールの缶に棒をさし、導火線に火を付けると、缶を左手で持って左耳にあて、右手の指を折りながら数をかぞえ始めた。
「1、2、3、4、5…」
そこで男は左手で持っていた缶を股間に挟み、左手の指を折りながら続きをかぞえた。
「6、7、8…」